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アークライド デモカー  スバルレガシィB4(BE)  システム




オーディソンのプロセッサー「bitone」を有効に利用するためにiPadminiで出力された音声信号を
DVH-P570にデジタル入力し、CD&DVD再生のDVH-P570の音声同様デジタル出力をそのまま
bitoneに入力するデジタルシステム構成となっています。

bitoneからアンプにつながるRCAケーブルはSUPRAケーブル

アンプは往年の往年の名機 マッキントッシュのMC431とMC443を使用。

フロントスピーカーにはDLSの16cmセパレート2wayスピーカーRM6.2をマルチドライブ
トランクスペースには低コストで鳴りっぷりに定評のある30cmサブウーファーP1S4

リアシートの肘掛から覗かせています。

電源ケーブルは8ゲージのケーブルをヘッドユニットとアンプにプラスマイナスそれぞれ独立して
接続。
車体側とオーディオを分離させるフローティング化を行なっています。


        
   エアコンのコントローラーをセンターコンソールに移設してiPadminiを埋込み
   ボルトメーターも設置、iPadminiの下にはデジタル転送用のDVH-570を装着

   iPadmini操作動画【YouTube】

   姿勢移動が小さくできるよう、ボリューム調整をするbitoneのコントローラーは
   肘掛前に装着
   リアトレイ中央にbitone本体を設置しています

         
   デッドニングはフルパワーに耐えれるようにレアルシルトを中心に全面貼りを
   行なっています ※画像の装着スピーカーは以前使用していたフォーカル165K2P
   トランク内の画像も過去の画像です。JLオーディオのスラッシュアンプを3枚埋込み
   ※現在はシステムチャートのようにマッキントッシュを装着
   ツイーターは角度調整を行いピラーに埋込み。  

     
   サブウーファーはリスニングポジションの距離からも最適なリアシート中央肘掛奥に設置
   バッテリーはオービタルのORB78DTを使用。各アンプには独立電源でアースも直接
   バッテリーに戻しています。
   現在エナジーボックスの装着はこの写真とは異なり、バッテリーにRプラス
   ヒューズブルリンクにR、キーシリンダー⇔ヘッドユニットACCにSを装着しています。

   レガシィ試聴動画【YouTube】




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